我々の住む水の星地球には、汚れた空気や水を自然の力できれいにする働きがあります。この自然が持つ自浄作用と同じ働きを持ち、脱臭・抗菌・防汚の決めてとなるのが
『PIPチタン電磁波応答型光触媒』です。

PIP処理による酸素欠乏傾斜酸化金属被膜は、電磁波（ガンマ線・X線・紫外線・可視光線・赤外線・電波）のエネルギーによって活性化力を生じ、多くの有機物を酸化分解する性質を持ち、水・油の酸化を還元させる性質を持ちます。

太陽光はもちろん、蛍光灯等の光でも十分に触媒活性が発揮されます。素材自体の劣化も少なく、長期間の使用が可能です。